「これからが これまでを決める」
この言葉と出会ったとき、衝撃を受けました。
4年以上たった今も、つい先日のことの様に覚えています。
写真にもあります通り、この言葉を残したのは藤城聡麿(ふじしろ としまろ)さんの言葉です。
調べてみると、浄土真宗 真宗大谷派の名僧の有名な言葉とのこと。
ここまでシンプルで鮮烈なフレーズは、とても印象的で今も私の胸に深く刻まれています。
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東京新宿鎮座 花園神社へ行ってきました。
新宿なんて何年ぶりでしょうか。
高層ビルやデパートが所せましと立ち並ぶ巨大都市。
とにかく街を行きかう人々の多さは、田舎者の私には見慣れない光景です。
そんな街の中に、まるで別世界のような静かな空間があります。
ビルとビルの間にある入り口を見つけ、中へ進むとその荘厳な神の園が姿を現します。
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この記事は、私の趣味の一つである御朱印コレクションについて書きたいと思います。
御朱印を集めていらっしゃる方は、結構いらっしゃると思いますし、
コレクターは年々増加傾向にあるようです。
私は3年程前から始めました。
きっかけは、なんとなく!です。
もともと旅行も好きで、あちこちの神社仏閣巡りをしていたので、
折角なら御朱印も頂いたら思い出にもなりますからね。
御朱印長は、静岡県静岡市に御座います「久能山東照宮」に参拝したときに購入しました。
確か、1,500円ほどだったかと記憶しています。
我が家では毎年初詣に訪れており、その際にGETしてからコツコツ収集しています。
背表紙はこんな感じですね。
ビニール製のカバーもついていて、汚れの心配もありません。
末永く保管するものなので、これ、結構大事な要素ですね。
ちなみに翌年、旅先で妻も御朱印長を購入しましたが、
それにはカバーが付いていませんでした。
もしこれから御朱印長を購入するなら、カバー付きのものをオススメします。
そして御朱印がこちらです!
ん~~~カッコいいですね!
素晴らしいですね!
ありがたいですね!
本当は、この御朱印帳に書き込んでくださるところを目の前で見たかったのですが、
このときはそれが叶いませんでしたね(;^_^A
ですが、このような立派な御朱印が頂けたので満足です。
徳川家康公をお祀りする最初の神社、ということで
私の御朱印長もパワーが宿っていると思います。
御朱印は参拝の思い出で、あくまでもメインは参拝です。
これを勘違いして御朱印収集だけを楽しむつもりはありません。
それを肝に銘じ、マナーを守ってこれからも御朱印コレクションを楽しみたいものです。
↓もしよろしければ、こちらも覗いて頂けると私、喜んでしまいます↓
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
こんな疑問にお答えします。
この記事は、スライドショーを簡単に作成できるソフトについて紹介します。
私がオススメするのはNCH Softwareの「PhotoStage」です。
パソコンやスマホに保存してある思い出の写真や動画のデータを見ているとついつい時間が経つのを忘れて見入ってしまいますよね。
お子さんの成長の記録、ご家族と出かけた旅先の光景、友達と盛り上がった休日のイベントなど画面を見つめて様々な思い出を回想するのも良いものです。
その写真や動画を、ひとつのスライドショーにまとめてみませんか?
しかも、音楽付きで♪
パソコンがあれば無料で利用でき、DVDを作成してTVの大画面で鑑賞することもできます。
目次
例えば、旅行に行った思い出の写真だったり、趣味を楽しんでいるときの動画だったり。
ファイルが多ければ多いほど、またフォルダが多ければ多いほど当然ですがその管理が大変ですし、また同じような写真が複数出てくるなんてことも。(これが結構鬱陶しくないですか?)
見たい写真やお気に入りの動画だけを厳選した上で見たい!
そんな楽しみ方をしたいのなら、スライドショーを作って1つのファイルにまとめておくのがオススメです。
夏の思い出にサザン、冬の思い出にレミオロメン、卒業式の思い出にEXILE、サッカーにはAviciiを流す、なんてこともできますよ。
シーンごとに曲を変えることで、思い入れのある画像が、更に最高にエモーショナルになること間違いなし!
結婚式のウェディングムービーや、少年サッカーの卒団ムービーを作るのにも良いでしょうね。
ちなみに、曲を流すタイミングを決められますし、不要な部分はカットしてサビだけ流すなんてこともできちゃいます。
例として桜の画像と動画をもとに、音楽を乗せて簡単なムービーを作成した記事です。
この程度のものなら、数分で作成できますね^^
タイトルなんかはもちろんですが、途中でコメントを追加して画像の補足説明を添えることもできますから、伝えたいことや記録しておきたいことなんかもバッチリ押さえておけますよ。
ちなみに文字のサイズ・色・表示位置・フォントなども結構いろいろ選べます。
無料版の場合は他のソフトの使用も必要になりますが、DVDに焼いてテレビの大画面で観ることももちろんできます。
家族もとても喜んでくれましたし、結構爆笑してくれました。
私は、子供のDVDを作成して祖父祖母にも渡して大変喜ばれました。
無料版PhotoStageのダウンロード方法です。
↓ダウンロードはこちらから↓
↓無料版はココをクリック!↓
最初は無料版を使ってみて、まずはどんなことができるか試してみるのが良いですね。
もっとあれこれ深く使いこなしたい!という方は、いつでも有料版に切り替えられますのでご検討を。
無料で利用できるスライドショー作成ソフトをいくつか試してみましたが、このソフトはとてもシンプルで簡単に使えます。
難しい操作は無く、プレビューで確認しながらお好みの編集が自由自在で、画像や動画のちょっとした加工もできるのでとても便利です。
テキストは複数のデザインから選べますが、位置を指定できるものがありますから意図したところに表示させるテキストが使いやすいです。
画像の切替が不安定(一瞬止まる)な場合は、切り替えの時間を短く設定し直すと改善される場合がありますので、上手くいかないときは試してみてください。
そもそも、私がスライドショーをはじめたのは、子供の成長記録をひとつのムービーにまとめたかったからです。
次男が小学校を卒業するタイミングで、何か思い出の品をプレゼントしたいと思い思い付きでチェレンジしてみました。
小学校の入学のときから卒業式の日の写真まで撮りためてありましたし、加えて少年サッカーの練習や試合の動画などもひとつにまとめてDVDにコピーしてずっと手元に残しておきたいという理由もありました。
普段から子供の何気ない日常やサッカーの様子をスマホで撮影してパソコンや外付HDDに保管していたので、素材は多くありました。
スマホ自体も空き容量を確保するために、日付毎にフォルダ分けして小まめにデータ保管を繰り返していくと数年の月日が流れるとかなりの量になりますからね。
たまに開いては思い出に浸り、その成長っぷりに感動を覚えますし、何よりその画像や動画を当の本人(次男)も一緒に興味深く見ています。
当初、パソコンでの編集など自分にはハードルが高そうに思い、本当に作れるのか半信半疑で始めましたが、これは挑戦した甲斐がありました。
自己満で始めた趣味ですが、 やってみると案外簡単にそれなりのものができますよ。
殆ど前述のとおりですが、ひとつの作品として作ることができますから、一度作ったら一生の思い出にできます。
パソコンの画面で思い出の画像を眺めるのも良いものですが、TVの大きな画面で見るのはまた違いますし、再生ボタンを押すだけでずっと見ていられますよね。
ただ動画を見ているだけでなく、これにお気に入りの音楽を流すことができるわけですが、これが期待以上に雰囲気が出ていい感じ♪です。
心が洗われた風景も、おいしかった料理も、子供の無邪気な笑顔も、全てが彩られて感動が倍増しますよ。(゚∀゚)
更に、エフェクトや効果音をうまく組み合わせることで、面白おかしく仕上げることもできて、皆で見ると盛り上がりますね。
動画編集初心者にオススメな無料ソフト【動画カッター】をご紹介した記事はこちら!
飽きやすい性格の自分ですら、途中からハマっていって拘るところは拘ってじっくり取り組むことができました。
作りこめば作りこむほど、良いスライドショーができます。
私は子どもの成長記録としてスライドショーの作成にチェレンジしましたが、妻や子供も大変喜んでくれましたし、完成したものは一生の宝物です。
旅行の思い出やイベントの一部始終をまとめてみるのも素敵ですね。
ところどころ、少年サッカーの動画も織り交ぜましたが、その部分はサッカー関連の曲(ウイイレのBGMなど)を挿入したところプレーの質が高く見えてきたのはなんとも不思議ですね。(笑)
沖縄へ家族旅行に行ったシーンに流したのはもちろんBEGINですが、とても雰囲気が出て感動的に仕上がりました。
内容や作りこみ方によっては編集にはかなり時間がかかりますが、出来上がった時の喜びはとても大きいですよ!
パソコンがあれば誰にでも手軽に、今すぐ始められます。
あなたにしか作れない思い出のスライドショー作りに挑戦して、これからの人生をより楽しんでみませんか?
以上、オススメ無料ソフト「PhotoStage」のご紹介でした。
動画編集を始めるなら、外付けHDDを用意しておくと、とても便利です。
理由は、画像や動画のデータを多く使うから。
PC内でも十分なデータ格納量はあるかもしれませんが、SSDを使うパソコンの場合は空き容量が少なくなると処理が遅くなる場合があるので、注意が必要です。
また、大切なデータのバックアップとしても使えますので、まだお持ちでない方はこちちらのページも合わせてご覧下さい。
↓あると便利なアイテムの紹介です↓
最後までお読みいただき、ありがとうございました。