「洋楽ロックバンドや海外アーティストによる官能的でセクシーなナンバーを集めて
私の好みの基準で紹介していきますよっ!」っていう記事です。
当ブログにお立ち寄り頂きまして、ありがとうございます!m(_ _)m
こう見えて実は、セクシーもピクシーも総じて大好きな赤兎馬おじさんです。
音楽には感情を揺さぶる不思議な力がありますよね。
ストイコビッチも魅力的ですよねえ(*´Д`)
私自身は英語が話せないし、サンド〇ィッチマンではありませんが「ちょっと何言って
るかよくわかんないですけど」っていうことが多々あるのですが、言葉は通じなくても
音楽そのものが訴えかけるメッセージは感じているつもりです。(^^♪
恥ずかしがることはありません!
「性」は我々そのものだと思うし、万国共通なんですね!
そんなわけで、海外ロックバンドが放つ官能的でセクシーな作品の数々をご紹介して
いきましょう!(^^♪
目次
- Maroon5 - Moves like jagger ft.Christina agulera
- Hoobastank - Inside of you
- Lansdowne - One shot
- The pretty reckless - Make me wanna die
- Nashville pussy - Let's ride
- Ana johnsson - Coz i can
- Sheryl crow - Soak up the sun
- Jason mraz - Butterfly
- Nickelback - How you remind me
- Nickelback - This afternoon
- Theory of a deadman - Bad Girlfriend
- Crazy lixx - Hunter of the heart
- Slash - Beautiful dangerous (feat. Fergie)
- Maoon5 - Misery
- Maroon5 - Feelings
- Lenny kravitz - American woman
- Aerosmith - Sweet emotion
- あわせて読みたい!関連記事のご紹介
Maroon5 - Moves like jagger ft.Christina agulera
マルーン5の曲にはセクシーなテイストが多く埋め込まれていますね!
中でもこの曲は、「性」を如実に表現した艶めかしいこの意地のタイトルにピッタリの
一曲と思い、アップさせて頂きます!(^^♪
Hoobastank - Inside of you
フーバスタンクから、この曲を選ばずしてこの記事は語れません!
エッヂの効いたリフに絡みつく歌声は、何度も繰り返し聴きたくなるやみつきサウンド
につき、視聴にご注意くださいm(__)m
Lansdowne - One shot
フーバスからのランズダウンの流れ、私にしてはなかなか良い感じじゃないかなって
自画自賛しますw
激しくもシャープなサウンドにクセのない歌声なのに、ちゃんとエロいところがイイ!
今日だけ聴いてたらフツーにカッコいいオルタナティブロックかも!?(^^♪
The pretty reckless - Make me wanna die
オルタナティブロック・メタルにセクシーな女性とかズルいですよね、絶対聴いちゃう
やーつw
プリティーレックレスとは、アメリカの女優・モデルのテイラー・モンセンがボーカルを務める時点で無条件でセクシーなので、この記事で紹介させて頂きます。(*´Д`)
Nashville pussy - Let's ride
セクシーな女性を擁するバンドといったら、ナシュビルプッシーも忘れちゃいけません
ね!
このバンドも、かなりぶっ飛んでましたよね!(; ・`д・´)
Ana johnsson - Coz i can
私のブログではスウェーデンのアーティストを紹介することが多いのですが、別に
忖度があるわけではありません。
アナ・ジョンソンの曲というか、歌声がやたらセクシーに感じるのは、きっと私だけで
はないはずです!(; ・`д・´)
Sheryl crow - Soak up the sun
シェリル・クロウは様々な大物男性アーティストとも共演したアメリカのシンガーソン
グライターですね!
ロック・フォーク・カントリーの印象が強い、彼女らしい人間味あふれるナンバーも
セクシーですよね(^^♪
Jason mraz - Butterfly
音楽の才能をあらゆるジャンルに散りばめて、赤兎馬おじさんの心をひっぱりだこにす
るジェイソン・ムラーズ渾身のセクシーナンバーです。(^^♪
こんなに音楽を楽しみつつ色気を放つなんて「ズルい」以外の言葉が見つかりません !
Nickelback - How you remind me
ニッケルバックはもう、説明が要らないくらい存在自体がセクシーですね!
なんでしょう、魅力ってのは溢れる人は溢れるもんなんですね(*´Д`)
Nickelback - This afternoon
ニッケルバックがセクシーを前面に出すとこうなります。
パリピを絵にかいたような、寧ろ語源がここに有るんじゃないかって錯覚にすら陥る
そんなゴキゲンなナンバーに浸ってください(^^♪
Theory of a deadman - Bad Girlfriend
セオリー・オブ・ア・デッドマンはカナダ出身のバンドですね!
ニッケルバックのメンバーにデモテープを渡して交流が深まったというバンドで、弟
分ともいわれていますね!(*´▽`*)
Crazy lixx - Hunter of the heart
またまたスウェーデン出身バンドを紹介することになりますが、クレイジー・リックス
もまたハードロック・ヘヴィメタル界のエネルギッシュな曲が魅力です!
マルメ出身ということは、サッカー界の王、イブラヒモビッチと一緒ですね!
ミュージックビデオも、オチまでついて完成度が高いのもGOOD(*´▽`*)
Slash - Beautiful dangerous (feat. Fergie)
言わずと知れたガンズアンドローゼズのギタリストであるスラッシュの美しくも危険な
彼らしい一曲ですね!
安心してください、動画もちゃんとセクシーに仕上がってますよ!(*´Д`)
Maoon5 - Misery
マルーン5は実にユニークな音楽を提供してくれますね!
冒頭で紹介しましたが、もう一曲紹介させて頂きます!
自頭が良いというか、機転が利くというか。
ただセクシーなだけにしないのが、彼ららしい憎いところです。(*´Д`)
Maroon5 - Feelings
はい、もう曲名からしてセクシーが漂ってきますね、マルーン5のオシャレなナンバ
ーでして、voアダム・レヴィーンの息遣いが更に煽ります。
Lenny kravitz - American woman
官能的でセクシーといったらアメリカンを外すわけにはいかないぜ!っていう、世の
男性諸君の声が聞こえてきたので、ちゃんとラインナップしておきましたよ。(^^♪
レニー・クラヴィッツはやっぱり天才ですね!
Aerosmith - Sweet emotion
最後は私が好きなエアロスミスのアノ曲です♪
やっぱりセクシーにエアロはつきものでして、エアロ無くして官能的な音楽を語ること
は、私的にできませんでした。(笑)
如何でしたでしょうか?
こんなセクシーな曲やバンド、アーティストがいるんだなって、
あなたの興味や発見に繋がれば、これ幸いです!
※あの曲やこのアーティストが紹介されてねえじゃねぇか!などのクレームは受け付けておりません。
あわせて読みたい!関連記事のご紹介
最後までお読みいただき、ありがとうございました。