【なるほど心理学】は、初心者のおっさんが心理学を学びながら、アフィリエイトや
ブログに役立てられそうな情報をインプットし、自分なりに落とし込んでいく腹黒さと
野望感たっぷりのシリーズです。
せっかくのブログ・アフィリエイトだから…
- 多くの読者様に興味を持たれる、魅力的なコンテンツを目指したい
- 読者様(あるいはペルソナ)に合わせた、効果的な文章を書きたい
- 無意識にココロを動かす、魔法の記事を発信したい
- おすすめする商品を購入し、もっと利用して欲しい
あなたがこういう願望や目標をお持ちでしたら、是非本記事を読み進めてみて下さい。
当ブログにお立ち寄り頂きまして、ありがとうございます!m(_ _)m
こう見えて実は、今も妻からLINEをブロックされていて、適度な夫婦の距離感を演出
している、というかされている赤兎馬おじさんです。
今回は、「パーソナルスペースによる心理分析」をテーマに、何かしらのヒントになれ
ばとの思いから、私なりに学んだことやブログ・アフィリエイトに活用できそうな情報
をご紹介します。
目次
本記事の心理学テーマ
日常生活に於いて、まわりの人との適度な距離について学びます。
恋人や家族などとの距離と、全く知らない他人との距離って、取り方を変えますよね?
また、場面によってもどれほどの距離感がちょうど良いのかが変わります。
例えば、家でくつろぐときは家族との距離は多少近くてもあまり気になりませんが、
お客さんが来たらテーブルで向かい合わせて座るなどして、少し距離を離しますね。
目的や場面によって適切な距離は変わりますが、じつはこれには個人差もあるんです。
心理的根拠・専門用語
相手との関係によって適切な距離があり、物理的距離は心理的距離と比例します。
パーソナルスペースとは
パーソナルスペースとは、他人に立ち入られると不快に感じる距離のことです。
前述の通り、家族や恋人など親しい相手なら近寄っても不快には感じませんが、アカの
他人が急接近してきたら怖すぎますよね?
フードコートなどで食事するときも、空いてるときならなるべく隣の人と近づかない様
に数席空けて座りますし、それと同じですね。
パーソナルスペースの個人差
一般的に、パーソナルスペースを広く取りたがるのは、外交的な人より内向的な人、
女性よりも男性に多いということです。
追記(20.08.06)
一般的に、男性のパーソナルスペースは、前方に長くて後方に短い半径となる楕円型を
しており、対して助成は前後左右一定の円型をしているそうです。
男性は目の前のパーソナルスペースをより大きく取りたいんですね。(^^♪
ブロガー・アフィリエイター目線で学んだこと
心理的に周囲の人との距離をどうとるかも考えた提案ができると、効果的な場合がある
のではないかと思います。
また、ブログを書くにあたり、想定する読者様やペルソナに対してもどのように訴えか
けるべきか、要するにターゲットが内向的か外交的か、男性か女性かも含めて考えたう
えでのアプローチの仕方も考えていけると良いかもしれませんね。
まとめ
パーソナルスペースについて…
ところで、私のブログは縄張り意識がなく、どなたでも密着して頂いて構いませんか
ら宜しくお願いしますね!(゚∀゚)
あわせて読みたい!関連記事のご紹介
最後までお読みいただき、ありがとうございました。