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こう見えて実は、今月は芋焼酎を衝動買いしてしまい金欠気味の赤兎馬おじさんです。
そうです。
私が、金欠おじさんです。
もう開き直るっきゃないのです。
まあそもそも金欠気味なのは一年中ではありますがね。
そんな慢性的な金欠オヤジが金欠だというのですから、これはもう流石にただ事では
ない由々しき事態なわけでして。(; ・`д・´)
「同情するなら酒をくれ!」なんて言ったとか言ってないとか、その辺は事実確認中
なわけでして。(; ・`д・´)
どちらかと言うと、「皆!オラに現金を分けてくれ!ちょっとずつで良いんだ」とか
現金玉をこさえようだなんて、他力本願でとんでもない大技繰り出そうだなんて
思うわけでして。(; ・`д・´)
お小遣い生活のおっさんにとって、財布が軽くなるのは心が重くなるのと反比例の
法則がつきまとうてのが世の中のスタンダードでして、いわゆる死活問題なの
です。
世のサラリーマンお父さんたちは、十中八九だいたいこんなものかと。(*´Д`)
まあ、知ったこっちゃないですよね!
それが正解です。(・∀・)イイネ!!
でもひとつだけ言い分けさせてください!
私が月一くらいで足繁く通う近所の酒屋さんに入ったらですね、
こんな強力ラインナップが私を待ち構えていたんですよ!
ズルいですよね・・・
こんなん、買っちゃうわ(笑)
こちら、芋焼酎の「赤兎馬」 と言いまして私がこよなく愛する芋焼酎の一本
なんです。
元々、黒瓶に赤文字のタイプだけだったんですけどね。
しかも、ネットじゃないと手に入らなかったんですけどね。
いまでは仲間も引き連れて、お店で堂々と陳列されていますね。
迫力あるパッケージとは裏腹に、フルーティで芳醇な香りが最高ですね。
野獣のような逞しくてイカツイ男性が、実は心優しかったりするものでして、
そういう漢って、いつの時代も魅力的ですよねえ。(*´Д`)
赤兎馬とは、「一日に千里を駆ける」と言われた三国志に登場する名馬です。
そんな赤兎馬の隣に、これまた三国志好きには堪らない「呂布」(リョフ)の文字が!
呂布とは、三国志に登場する武闘派の武将でして、英雄が割拠する世界の中で
三国志史上最強と言われる武勇を誇る猛者だったんですね。
「人中の呂布、馬中の赤兎」
なんて讃えられたほどだというわけですから、赤兎馬おじさんと名乗っている私に
とって呂布は「ご主人様」というわけでして、購入待ったなし!だったんですね。
即決でした。
本記事をお読みになって、お酒が飲みたくなってしまったあなた!
「40秒でしたくしなっ!」
酒屋までレッツラゴーですよ!(゚Д゚)ノ
最後までお読みいただき、ありがとうございました。