西の空を真っ赤に燃やしながら羽ばたく”火の鳥”の撮影に成功した・・・わけではありません。
当ブログにお立ち寄り頂きまして、ありがとうございます!m(_ _)m
こう見えて実は、Twitterの”いいね”が初めて50を超えて舞い上がった赤兎馬おじさん(@sekitoba1007)です。
我ながら、なんと安い男なのでしょう。(*´Д`)
尚、Twitterの”いいね”は随時受け付けておりますので、遠慮なく押して行ってくださいね。
今回は、たまたま空を眺めてたまたま見つけたちょっと変わった形の雲を撮影したので、その画像をご紹介します。
目次
変わった形の雲を撮影!火の鳥?不死鳥?神々しさ
オリジナル画像はこちらです。
雲の形が”不死鳥”とか”火の鳥”に見えませんか?
不死鳥に見えませんか?☺️ pic.twitter.com/MyInQVRKFJ
— 赤兎馬(せきとば)@ややゆるいオヤジはてなブロガー (@sekitoba1007) November 7, 2021
せっかくの変わった形の雲なので・・・画像を加工・編集してみた
せっかく変わった形の雲を撮影できたのですから、画像を加工・編集しなければなりません。
神々しさに磨きをかけて大袈裟にしていくのが赤兎馬おじさんスタイルですから。
例えば、不死鳥・火の鳥・鳳凰といった神々しいイメージであれば、輝きはマストアイテムでしょう。
私は素人でよくわかっちゃいませんが、GIMPを使って加工・編集していきます。
ということで、”レンズフレア”というのを加えてみました。
ドーン!
如何でしょう?
画面左上と右下に広がる光を、やや薄っすらとした具合で追加してみました。
「ん~でもこれじゃまだまだ物足りないぜ!」
ってことで、更に色味を調整して”燃えるような紅蓮の炎感”を表現してみました。
ドーン!
記事の冒頭に貼り付けた画像になりました。
これ全部、GIMP(ギンプ)という無料ソフトでできちゃうんです。
素人が適当に弄ってたらできただけなので、詳しくはググってください。
最後に、ラスボス感をだすために”放射状のぼかし”をいれて、”ハイパスという強調”を追加していきます。
ドーン!
ヤベェです!
思ってたよりラスボス感が、ダダ漏れちゃいました。
もはや何の画像だったのか?
筆者は一体なにがしたいのか?
そしてどんなことを伝えたかったのか?
すべては謎に包まれたまま、投稿するのでした。
GIMP面白ぇ~~~(゚∀゚)
暇・・・。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。