「はてなブログでブックマークやコメントを頂いたとき、高揚感に浸りつつ内容に注目
すると発見があって記事のネタに繋がりますよ!」っていうご提案です。
当ブログにお立ち寄り頂きまして、ありがとうございます!m(_ _)m
こう見えて実は、最近頑張って書いた記事にブクマやコメントを多く頂けたことに感極
まって、この喜びを記事にしちゃおうと閃いた赤兎馬おじさんです。
はてなブログで良かった!と思う瞬間です。(*´Д`)
親切な方、面白い方、ブログを勉強している方が多い中、私も負けじと学ばせて頂いて
いる毎日で御座いまして、ブログ運営のヒントがあれば見つけ次第且つ気まぐれで、こ
の様に記事を一方的に投稿してきます。
それが、赤兎馬スタイルなのです。
目次
珍しくブクマを多く頂いた記事
当ブログでは、私が実践して「コレ使えるんじゃね?」って思ったら、ソッコーで記事
にしてご提案していくというレスポンス重視なシステムを採用しておりまして、最近は
こんな記事を投稿したんですね。
最近ではこれらの記事が、2桁のブクマを頂けたんです。
笑わないで頂きたい!
これでも、私の弱小ブログでは快挙なのですから!(笑)
普段はこんなに多くのブクマを頂くことが無いので、正直ちょっとビビりましてあと
10個くらいブクマを頂いていたらチビッていた可能性も否めません。(; ・`д・´)
コメント付きのブクマを頂くとどうなる?
こんな感じで表示されますね。
読者様が各々のご意見・ご感想を残して下さっていて、とてもありがたいことですね。
どうすべきかよくわからず迷ったので、念のためモザイクを掛けておきました。(笑)
ご覧ください!本当に快挙ですよ!快挙!!
勿論、もっと多くのブックマークを獲得しているブロガーさんからしたら驚く数字では
ないかもしれませんが、私にとっては初めての事なのでとても嬉しいのです!
この場をお借りして、感謝の意を表明したいと思います。
ありがとうございます!!m(__)m
記事ネタに繋がるヒントがたくさん見つかる!
そうは言っても、ここで浮かれているだけでは私のブログがここで終わってしまいます
から、大事な事を考えてみます。
もお気づきかと思いますが、こういったコメントは自分の記事に対しての反応なわけ
ですから、真摯に受け止めて分析してみることをお勧めします。
その先に、あなた以外の方の見方・考え方が見つかると思いますから、それを自分なり
に受け止めてみると、また更に別の記事を書くためのネタになる場合があるんです。
自分だけの悩みかと思いきや、読者様の中にも同様の問題が起きていたり、自分と同様
の対策をしていたり、ときにはアドバイスを頂けちゃうなんてラッキーなケースも♪
ちなみに、こちらの記事ではわたしのとっておきの技を披露してみたのですが・・・
ドヤ!ってたのもつかの間、「それ、私もやってます♪」 っていう、まさかの同志が
身近にいらっしゃったわけでして、これには私、思わず「マジっすか」っていう日常
の言葉遣いで返事しちゃった次第です。
コメントだからガッツリ表示させてもらいましたけど、miyakoさん、良いですよね?
こういうコメントを頂けると、「ああ、自分のやり方は間違ってなさそうだな」とか
「もっといろいろ改善していきたいな」とか思うわけです。
まとめ『ブログ初心者様に伝えたいこと』
ブログを始めたばかりの頃は、書いても書いても殆ど読まれることもなく、他の先輩
ブロガーさんのブログを覗くたびに目を丸くしていたものです。
読者様数が100人もいる!すげぇーーー!
投稿して1時間なのにスターが20個くらい付いてる!すげぇーーー!
はてなブックマークが付いてる!すげぇーーー!
って、とても羨ましく尊敬のまなざしでただひたすらスターを3つずつ押して記事を
見て回る日々が続いていました。
そんな私も、毎日連続投稿しているのが功を奏したのでしょうか?最近では毎日の
ように私のブログにお立ち寄り頂いては、スターに加えコメントやブクマを残して
下さる読者様がいらっしゃり、これ本当にありがたいことと感謝しています。
私自身、ブログを始めたばかりの頃は先輩ブロガーさんの記事を拝読しても、あまりに
恐れ多くてコメントやコメント付ブクマなど残すことに躊躇していました。(;´Д`)
今思えば、それはとても勿体ないことだったと考えています。
初心者だからこそ
- 自分がお手本にしたいブログに、積極的に通ってみよう!
- 興味がある話題が取り上げられていたら、迷わずコメントしてみよう!
はてなブロガーの方は親切な方が多いので、よほど失礼なことをしなければ大丈夫だと
思いますよ!(^^♪
私のこれまでの分析では、殆んどの方が「自身もはてなブログが初めて」という傾向が
強いので、あなたの気持ちも理解してくれるはずです。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。