「原付にまつわる心にも身体にも痛みを伴た苦い経験値を、面白おかしく語ろうじゃ
ないか」っていうまとめ記事です。
当ブログにお立ち寄り頂きまして、ありがとうございます!m(_ _)m
こう見えて実は、打たれ強さが皆無と言っても過言ではない赤兎馬おじさんです。
弱いんですよねぇ、メンタル。( ;∀;)
お陰様で、自分の失敗談なんかは結構ちゃんとインプットしているもので、気付けば
こうして原付に乗ることで得られた教訓を記事にするスキルが身に付いていたことは
自分の打たれ強さステータス0という短所に感謝しなければなりません。( ;∀;)
紹介する3記事に加え、この記事の合わせて4記事を世に送り出すことに繋がったの
ですからね!(; ・`д・´)
目次
本記事を書こうと思ったキッカケ
息子が原付を乗るようになったばかりの、ほのぼのした話です。
危険な内容は一切含まれておりません。
原付初心者の無謀な試み
興味本位で原付運転初心者がやらかす、よくある話。
雨の日の運転は、特に〇〇に注意しなさいよ!
こういうことをするとどうなるか、考えなさいよ!
っていう、戒めの話です。
原付運転に慣れてきた頃の事故事例
原付走行中に一人で勝手にクラッシュして、そしてこれまた一人で勝手に命の危険を
感じましたっていう、最初から最後まで全てセルフサービスによる事故経験をご紹介
しています。(;´Д`)
監修・出演者・著者、オール赤兎馬おじさんでお送りします。
まとめ
原付の運転は、乗り始めた初心者のころはもちろんですが、少し慣れてきた頃が最も
危険だと感じました。
自動車の運転にしても同じことが言えますが、「慣れ=油断」に繋がることが無いよう
に自らも注意する必要がありますが、 もしあなたのまわりに運転を始める方がいるの
なら、是非この事故例・失敗談をお伝え頂けますと幸いです。
自動車のドライバーもまた、原付ドライバーへの配慮もお忘れなく!
以上、赤兎馬おじさんの失敗談でした。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。