いま、ボードゲームが熱いらしいですね!
こんにちは!こう見えてモノクロコーデが好きな赤兎馬おじさんです。
最近、テレビでもちょくちょく紹介VTRが紹介されるのを見ますが
実は結構ファンが多いのだとか。
テレビゲームやスマホのオンラインゲームが盛んな昨今
アナログなゲームに魅力を感じる方も多いのでしょう。
意外と、おっさん世代だけでなく、二十代などの若い世代にも
愛好家とか研究家とか、いろんな形で楽しんでいるらしくちょっと驚きました!
中には、数人で集まって新しいボードゲームを開発して
これから世に送り出そうと日々研究と討論を重ねている
クリエイティブな方々も多くいらっしゃるのだそうですね。
ボードゲームというと、私、真っ先に浮かんだのがオセロでした。
あまり知られてはいませんが、実は赤兎馬おじさんは、自慢じゃありませんが
オセロがそこそこ弱いんです。
(゚∀゚)
製薬会社に勤めていた長谷川五郎さんという方が
1973年にオセロをボードゲームとして販売開始したそうです。
へぇーーーー❗️( ゚Д゚)
日本人が開発したのだとは!
これは意外でした。
開発者はてっきりノルウェー人だとばかり思っていたからです。
え?何故ノルウェーなのかって?
首都がオスロだからです。
そうなんですよ。
実は赤兎馬おじさんは、こう見えて単純なんですね。
元々、比較的短時間で手軽に遊べるボードゲームを考え、囲碁の碁石を使って
「挟み碁」なるものを始めたのがきっかけだとか。
へぇーーーー❗️( ゚Д゚)
ハサミ将棋ってのもありますよね?
ハサミ系、人気ありますね^^
とはいえ、本当か?と思ったので、ちょっと調べてみましたけど
このオセロの開発には説明が二転三転しているなんて話もありました。
19世紀にイギリスで考案されたリバーシが原型になったのでは?とも思いますが、
これは長谷川氏の発言が一定しないとのことだそうです。^^;
怪しい?(;´Д`)
オセロはリバーシの盗作では?なんて批判もあるようです。
まあ、何はともあれ、 その辺だけは白黒ハッキリさせてほしいものですな!(;´Д`)
ちなみに、勝ってるときにボードを揺らされてリセットされて怒り狂った経験のある
あなたには、絶対にこちらがオススメ!(笑)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。