高額な買い物をするときって、少しでもお得に買えるように、出来るだけ値引きして
貰いたいものですよね。
新車を購入するときは、競合させるのが効果的で、効率の良いやり方です。
それには簡単なコツや法則があることを、皆さんご存知でしょうか?
ちょっとひと手間加えるだけで、数万円~数十万円の値引きが引き出せることもあるんです。
そろそろ車を買い替えようかな?でも、もう少し安くならないかな?
新生活には車が必要だし、新車も検討してみようかな?
新しいアノ車が気になってるけど、どうやったら値引きできるの?
そんな悩みや疑問、全て月刊自家用車が解決してくれますよ!
しかも!!この記事でご紹介する「X氏の値引きにチャレンジ大作戦」に参加すると、
内外出版社さんより10万円が進呈されます!
え?ちょっと何言ってるかよくわかんないですけど、と言う方は是非このまま読み
進めてみて下さい。
何の話かって、新車を激安で購入して、その上10万円も貰えちゃうおいしい方法を
ご紹介します、という記事です。
目次
↓内外出版社「月刊自家用車」のリンクはこちら↓
月刊自家用車 2020年2月号 - 発行雑誌 - 株式会社内外出版社
「X氏の値引きにチャレンジ大作戦」とは?
月刊自家用車という新車情報が満載の月刊紙がありまして、その雑誌の名物企画です。
どんな大作戦なのか?というと、日本全国の月刊自家用車の読者様が実際に新車を
購入するいわゆるドキュメンタリーです。
そして見事掲載されると、取材協力費として10万円が贈呈されます!
ただ、本誌の愛読者と言っても素人さんなわけで、そんな方々が「新車を買いまし
た!」「ウチの新しい相棒っす!カッコいいっしょ?」って言ったって
それを雑誌に載せるだけって言うんじゃ誰も興味が湧きません(笑)
この企画の最大の魅力は、読者(X氏)が新車を購入するにあたり、値引きの神様
「松本隆一さん」が事前に戦略的な作戦を立てて下さり、それに従って商談を進めて
いき、最終的には超お得に新車ゲットする!というものです。
要するに、値引きのプロフェッショナルが最善のシナリオを考案してくれて、X氏
(商談素人の読者)はアドバイスを貰って確実に大幅値引きが打ち出せる、つまり
必勝体制で臨む商談に挑戦するということですね。
こんなに心強い話って、あります?(笑)
どんな人がX氏になるの?
対象になるのは、月刊自家用車の読者で、新車購入前に応募して事前にX氏として
採用され、投稿した方です。
値引の神様 松本隆一さんの必勝プランに従って商談・競合をして、最終的には実際に
新車を買うことが条件になります。
こんな方がX氏になってます
- 新車を初めて購入するビギナーの方
- 値引きの交渉が苦手な方
- 競合に不慣れな女性の方
- 短期間で効率的に値引きをお望みの方
X氏のミッションとは?具体的に何をするの?
まず値引の神様 松本隆一さんと作戦会議を行います。
本命を含め4〜5台の候補を挙げると必勝プランを考案してくれますので、
その攻略法を伝授してもらい、作戦通りに競合を進めていきます。
X氏は打ち合わせの内容をWord等で文章にして、自分のプロフィール等と一緒に
松本隆一さんにメールで送って最終確認の上、掲載して頂きます。
X氏のミッションて難しそうだけど?
前述の通りではありますが、実はこのミッションの参加者はビギナーの方が
結構いらっしゃるんですよね。
まずは月刊自家用車を一読するのがわかりやすいですが、X氏を体験した方は皆さん
かなり楽しそうに競合や商談をしています。
それもそのはず、分からないことや心配なことは、松本隆一さんが全てアドバイスして
下さるからとても心強い、と言うより松本さんから直に助言を貰えるんですから、
初心者の方や競合に不慣れな方こそこの手を使わない他ないんです。(笑)
例え途中でアクシデントが起きたとしても、最適な対策を考案してくれますよ。
後述しますが、私が商談で不測の事態に陥った際、松本さんのお力添えの元
迅速な対応でその問題をクリアできました。
しかも松本隆一さんは、とっっっても紳士的で素敵な方です。
紳士的で子供達にも優しく、バリバリ仕事もできるので尊敬します。
月刊自家用車の多くのファンも、きっとそのお人柄にも魅力を感じているんじゃないで
しょうか。
X氏になるには、どうしたら良いの?
前述の通りですが、まずは内外出版社にX氏を希望する旨の連絡、つまり応募が必要です。
毎月募集してるので、下記リンクからの応募が簡単ですね。
X氏の値引きにチャレンジ大作戦
月刊自家用車の「X氏の値引きにチャレンジ大作戦」を一度読んでみると
どういうものかがすぐにわかると思いますから、是非御一読を!
私が「X氏の値引きにチャレンジ大作戦」に挑戦した話
実は最初は応募がきっかけではなかった!?
実際に私がX氏を体験したエピソードをご紹介します。
これ実はイレギュラーというか、ちょっと普通のやり方とは違う形で、運良くX氏
に任命されたんですよね。
本来なら、応募して任命されたら始まるのですが、私の場合は松本隆一さんへの
相談がきっかけでした。
新車購入にあたり、少しでも値引きを多くしてお得にGETしたい!と私、企んでいた
んですよね、はい。(笑)
月刊自家用車のことは何年もから知っていたので事前に攻略法を学んでいた時、
松本隆一さんに相談できるというのでそこに書かれていたアドレスに、ミニバンの
購入を検討している旨と、本命の車と対抗馬というか対抗車?を4台ほど記載して、
「どうやって交渉するのが良いんでしょうか?」
みたいな内容でメールを送信してみたんですね。
まあ、お忙しい方なのでそのうち返信が来たらラッキーだな、くらいの気持ちでした。
そしたらなんと!翌日の夕方に一通の電話がかかってきて、いきなり松本さんご本人
と話すことに。
こちとらたかが一読者に過ぎませんから、めっちゃ驚きましたね(笑)
そこで、松本さんがご提案下さったのがなんと!
「X氏、やってみませんか?」
でしたから、そりゃもう驚いたのなんの、即快諾でお受けしました。
一本の相談メールに、最初から競合する旨を書いていたのが良かったらしく、松本
さん側としても話が早かったようです。
松本隆一さんとの出会い
メールで希望を伝えていたので、既に松本さんの中で最善のプランができていました。
本来ならここで、レストラン等で作戦会議(※1)を行いますが、私が連絡したのが交渉
直前だったので松本さんも時間の確保が難しく、今回は電話で作戦を立てることに。
※1・・・レストランでの作戦会議は、全国どこでも松本さんがご招待してくれます。
後日、私はCocosを希望し家族でステーキをご馳走になりました( *´艸`)
ちなみに、納車後にも写真撮影を兼ねて再度いらっしゃるのですが、その際も
希望の食事にご招待して貰えますよ!
この時はまだお会いできていませんでしたが、いつ何をどこまでやるか、その後の
ストーリーもザックリとこんな感じでというのが見えましたから、迷わず行動に移せる
ようになりました。
これ、非常に大事なことだと思います。
最初からやるべきことがわかってるんですからね!
最初の作戦会議は電話で。これが私と松本さんが最初にコンタクトを取った、いわゆる
出会いでした。
作戦会議で話し合ったこと
こちらの希望を改めて確認してくれた上で、近所にどんなディーラーがあるか、
どんなタイミングでアクションを起こせるか、予めある程度の条件を把握して作戦に
盛り込んでいきます。
私自身もかつて新車購入時に月刊自家用車を読みまくって競合させて結構な値引きを
してもらった経験がありましたから、そこそこの知識は持っていて、自分でも高額
値引きは狙えるものと自負していましたが、やっぱり値引きの神様は違いますね。
もうこの時点で、既に素人の考えられる領域を超越していました。
「あ、これは最初に伝えるべなの?」
とか、
「ここまで伝えておかなくていいの?」
とか。
私、神のお告げに目を丸くして聞き入ってしまいましたよ(笑)
攻略法を頭に叩き込み、いよいよ商談開始です。
商談スタート!
いよいよ商談スタートです。私の場合は、まず本命の車を攻めました。
商談は1回で済ますつもりはありませんから、まずは様子を伺うのと、何より
試乗してみたかったんですよね。
それまで乗っていた車も下取りに出すので、一緒に査定してもらうことに。
本命なだけに期待せずにはいられませんが、ここは落ち着いて狡猾に。
松本さんから言われている通りに条件提示や希望の他、競合する予定の旨も伝え
まずは相手の出方を伺います。
こちらも何れかの車を確実に購入することと、チマチマと交渉を長引かせるつもりが
ないことを伝えたんですね。
要するに、「セールスマンにとっても都合の良い単価の高い客」になるんです。
競合すると宣言されていても、競争に勝ちさえすれば近いうちに必ず買ってくれる
わけですから。
win-winの関係です。
ちなみに私が商談を始めたのは、一年で最も大幅値引きが飛び出しやすい3月です。
決算期ですね。
セールスマンもディーラーも、ノルマ達成のためにより一層気合を入れている時期
なんです。
この日、最初の商談から想定していたよりも良い条件の見積もりが手に入りました。
やはり、松本さんから聞いていた「セールスマンを熱くさせるフレーズ」を散りばめて
商談したからなのでしょう。
さすがは元セールスマンの松本さんです!
ただし、ここで決めるわけにはいきませんから、検討する旨を告げて店を後に。
次のディーラーへ向かいます。
下取り車があるなら是非一緒に査定を
全ての候補車に対して同じですが、値引きを頑張って貰った見積もりを入手するのと、
同時に下取り車の査定をして貰いました。
これは、値引きによるものと別に、下取り車の査定額を比較することで、最終的に
どこに売るべきかも見えてくるからです。
下取り車の査定って結構な重要ポイントで、車両本体価格やオプションの価格から
値引きがもうこれ以上できない!と行き詰った場合に、下取り車の買取額を上乗せする
というやり方もありますので、是非査定してもらいましょう。
どうしても査定額が不満な場合も、最も良い査定額をたたき出してくれた見積もりを
とっておけば、中古車買い取り業者に売るときの武器になりますしね。(゚Д゚)ノ
次々にディーラーを巡るのはめちゃくちゃ楽しい!
最初の商談から上手くいき、好スタートを切った私がウキウキしてたのは今でも
はっきり覚えています(笑)
その足でライバルになる競合車の試乗と見積もりを入手するため、他のメーカーの
店舗へGO!
次に向かったのはライバル店なんですが、実は最初の店舗の道を挟んだ向かいに
あるんで、入店まで確実に見届けられてましたね(笑)
他のディーラーでもやることは同じです。
松本さんから伝授して頂いた営業マンの殺し文句をこれでもかと散りばめつつ
それぞれのベストを尽くした見積書を獲得していくわけです。
もちろん、中には本気度が低い見積もりもありましたが、本命でないのであまり
気になりません。
(おそらく私が本命と思ってないのを見抜かれたのでしょう(;^_^A)
来店の得点といえば、プレゼント!
身近なディーラーを巡り、それぞれのお店で扱っている車種の中から
気になっている車を営業マンに伝えて紹介してもらうと、
カタログや雑誌では知ることが出来なかったオススメ情報や
時には営業マンの裏話的なものがポロリすることも(笑)
営業マンとて人の子ですからね。
良いじゃないですか。仲良くいきましょう!
でもこれ、営業マンのテクニックのひとつかもしれませんから、
必要以上に過剰な反応は気を付けましょうね。
車両のパンフレットを貰い、試乗して乗り心地やら使い勝手やらを家族でいろいろ
確認して回ります。
どの店舗でもおいしいコーヒーを頂けたのと、中にはキャンペーンということで
来店しただけでブランケットなどのプレゼントが配られるお店も。
車を買う買わない関係なく、自動的に頂けるものですからありがたく頂戴しましょう。
意外と長年使えるような便利な品も貰えたりします。
なんかもう、 この記事を書きながら楽しくなってきてしまいます(笑)
競合って、本当に楽しくないですか?きっと私だけじゃないはず。
ディーラーは効率的にまわって賢く競合
ただ闇雲にディーラーをまわることは効率的ではありません。
まして、同じ車を複数の店舗で競合することは、基本的にNGです。
系列が違うディーラーであれば競合できる場合もあるようなので、詳しくは
月刊自家用車にてご確認を。
松本さんの作戦では、一通りのライバル車からの見積もりをGETすることと、
その時点でアリかナシかを判断して、その後の商談を進めていくという形でした。
無駄な労力は控えて、自分にも営業マンにも極力効率の良い商談を心がけて、賢く
時間節約したいものですね。
競合の詰めの作業は気合を入れて!
いよいよ購入を決定するタイミングでは、想定していないことがいろいろ起こって
しまいがちです。
これは、良いこともあればとんでもない落とし穴も。(; ・`д・´)
勿論、X氏であれば事前に松本さんからの必勝アドバイスを頂けますし、困ったときも
電話ですぐに相談できますから慌てることはありません。
「今日、購入を決めるのでハンコ持ってきてますよ」
という決め台詞は確実に使えます!(笑)
ただし、その際に出てくる値引きの提案には、まだ余力がある場合も。
鵜呑みにして有頂天にならない様に、冷静さを保つのが肝要です。
この辺も、どこまで攻めることができるのか?どの条件まで引き出せたら合格か?
「ちょっと上司と相談してきます」
「数万円のオプションを無料でつけるので、この場で決めてください!」
営業マンはあの手この手の切り札で決定付けようとしてくるものです。
そんな話も、X氏なら「落としどころ」がわかっているので慌てる必要はありません。
私は内心、最後の最後まで駆け引きを楽しむ余裕さえ持てていました。
競合の結末は?
おかげさまで本命の車を射止めることができまして、結局、希望していたよりも
更にずっとお買い得になりました。
もともと商談とかは苦手な方だと思っていましたが、やはり必勝法を教えてもらって
いるわけですから、私にもミッションを熟せたんです。
残価クレジットにはご注意を!
ここで余談ですが、このとき最も教訓になったことがあるのでご紹介します。
当時は私よく知らなかったのですが、営業マンから「残価クレジット」というローンの
提案を受けてそれに乗っかって契約したんですよね。
月々の支払いが安いから、という単純な理由でした。
この支払方法については松本さんに相談していなかったので盲点だったわけですが、
この残クレというものはご注意ください。
手数料がメチャクチャ高い場合がある!んです(; ・`д・´)
値引きの比較検討も大切ですが、ローンのこともしっかり検討した方が良いですね。
残クレは、基本的に若者などローンを多く・長く組み、毎月の返済額を少しでも
押さえたい方に適切な手段の様です。
他の金融機関にある自動車ローン等も含め、最終的な支払総額もしっかり比較検討
してから決めた方が良いのでご注意ください。
私も値引きばかりに注力し過ぎて、ここを見逃してしまいまして。
帰宅後に契約書を眺めてて気付いたんですけど、「なんじゃこりゃぁぁぁ!」って
松田優作状態になったのを数年たった今でも鮮明に覚えています。
(ちなみにこのクダリも、月刊自家用車の別コーナー「値引きの裏話」という、
松本さんと編集長さんの対談でも紹介されていて、ちょっと嬉し恥ずかしかったですね)
困った私は、夜20時過ぎでしたが松本さんに電話で相談したところ、すぐに
ディーラーに電話して支払方法を変更する旨を依頼すれば、まだ間に合うはず、との
事だったので、その通りにしたら、その通りになりました(笑)
神様、仏様、松本様!だった瞬間です。
最後の最後まで助けて頂いたX氏の商談ストーリーでした。
X氏挑戦後の戦果(メリット)
X氏に挑戦してみて、メリットがいろいろありましたのでご紹介します。
【幸せな瞬間その1】最終的に大幅値引きの恩恵を受けた
何よりコレですね!大幅値引きが最大の報酬です。
自分一人ではここまでは引き出せなかったとハッキリわかるお買い得感です。
松本さんからも、値引き額は最高ランクの5を頂けたので満足です。
効果的な駆け引きのやり方や、営業マンを本気にさせる言葉、目標値引き額や
最終的な落としどころなども全て松本さんから教えて頂けたからこその成果です。
【幸せな瞬間その2】更に、本当に10万円GETできた!
後日、私のX氏体験談が無事に掲載されまして、その取材協力費として10万円が
ちゃんと贈呈されました。(正確には税引き後手取り9万円)
X氏体験のレポートを送る必要がありますが、私の場合、これも楽しんでました。
折角雑誌に載るんだから、少しでも正確に、面白く書こうと努めていましたので(笑)
レポートを頑張ったご褒美ですからね。
あんなことやこんなことに、自由に使っちゃいましょう!
【幸せな瞬間その3】更に更に、月刊自家用車に掲載!
月刊自家用車の名物企画「X氏の値引きにチャレンジ大作戦」に、6ページに渡り
私の書いた記事が掲載されました!(*´▽`*)
しかも、送った原文そのままですよっ!もう嬉しいのなんの( *´艸`)
日本全国の月刊自家用車愛好者の皆様に紹介されたのは、一生の思い出ですし、
身に余る光栄でございます。
商談開始のときと納車後に松本さんが2回いらっしゃって食事にご招待して下さるの
ですが、その際に写真撮影があるんですね。
これ、記事に掲載して貰えるんです( *´艸`)
しかも、撮影した写真は全て記念にデータを頂けます。(メールで送ってくれます)
雑誌に載せるので、松本さんからポーズのリクエストがありまして、小心者の小生は
若干照れ臭かったのですが(〃▽〃)ポッ
まあ、これも経験ですね。(笑)
しかも、商談の様子を描いた似顔絵イラストも作成してくれるんです。
新車購入→レポート提出から3か月後の本誌に掲載されましたよ。
勿論、この号は今でも大切に保管しています。
人生で初めての貴重な体験でした!
まとめ
この体験を通じて得たものはとても大きく、経験値としても値引きのお得感にしても
メリットが非常に多かったので、とてもオススメです。
X氏を体験するまで、わかっていたようでできていなかった交渉の進め方や、
本当に些細なことですが上手く商談を進めるコツがあることを知りました。
車種やタイミングの選び方でも値引きは大きく変わるんですが、競合させることで
更なる値引きが引き出せるので、新車をお得に手に入れたい方は是非実践してみて
ください。
松本さんには感謝しかありませんし、競合のテクニックを学ばせて頂きました。
営業マンを本気にさせる話術も身に付きましたし、これは今後も使っていきます(笑)
また、デメリットを生じない方向転換の仕方や断り方なんかも、これ車に限った話
ではなくて、他の商談にも使えますからね。
値引き交渉は、明るく、楽しく、したたかに。
これ、月刊自家用車のモットーです。
↓内外出版社「月刊自家用車」のリンクはこちら↓
月刊自家用車 2020年2月号 - 発行雑誌 - 株式会社内外出版社
バイトするなら、タウンワーク。
新車買うなら、月刊自家用車です。
新車買うなら、月刊自家用車です。
大事なことなので、2回言っておきました(笑)
↓同じ人がこんな記事も書いてますので、良かったらお気軽にご覧ください↓
sekitoba1007.hatenablog.com
リンク
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。